ブルボンの「80'sアイドルコレクション」
以前どこぞのサイトで情報を見かけたブルボンの「80'sアイドルコレクション」ですが。
個人的にはこの時代のアイドルにはときめかないので、結局一つも購入していません。「ジ・オーディション」は発売当日にゲットしたんですけどねえ...ってもう誰も知らないか...あぁ チュエル’s(お約束)。
ちなみにシークレット原田知世の「天国にいちばん近い島/早春物語」なんだとか。
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それよりも90's版が欲しいです(笑)。
その際は、田中陽子とか寺尾友美とか宍戸留美とか西野妙子とか早坂好恵とか杉本理恵とか井上麻美とか新島弥生とかCottonとかLip'sとかQlairとかこんぺいとうとかでお願いします。
んで、シークレットはフェアリーテールで是非(苦笑)。
あ、おニャン子メドレーじゃない方だよ。
そうすればゆかりんも必死になって集めることでしょう(謎笑)。
鈴木亜美/1stツアー
8/12のGIRL POP FACTORY エイティーズでも発表され、話題になっている鈴木亜美の復活ライブツアーなんですけど。
周りに誰もいないんですよ。亜美好きが。 なんで一人で寂しく観に行くことになりそうです。とほほ。
行ったら行ったで、曲が曲だけに新旧織り交ぜたとしても、全然盛り上がんないんだろうなあ。 ゆかりんの「WE CAN FLY」みたいな曲を歌ってくれたら、何も文句いわず全公演廻るんだけどねえ(大苦笑)。
ちなみにイベンターは、まったり系コンサートファンにはお馴染みの東京音協。
一応このサイトには会員向けのWeb予約システムが存在しておりますが、昨日「『冬のソナタ』Web予約受付中止のお詫び」というメールが配信され、人気爆発が予想される公演についてはWeb受付をしない方向で進めているらしく、事の成行が注目されます。
W(ダブルユー)&Berryz工房@神奈川のトピック2題(その2−その2)
続き。
なるほど、了解です。
高橋愛ファンのステレオタイプって、どこか理論整然としていて、ストイックなまでに自分に対して厳しいってイメージがあるんですよ。
まあ、そうすると俺も一人前の高橋ヲタだよなあ(笑)...ってたまにはたぁの話しでもしろよな!ってツッコミは無し方向で(苦笑)。
つーか、ある意味「美貴様、おしおきキボンヌ」な、もっさんヲタと対極的なんだよね。これでよくヤンタンとかもっているよなあ(笑)。
とまあ、これだけファンの絶対数が多いと、本当ファンの傾向がわかりやすい。
そういえば、うしろゆびからめ組W(ダブルユー)@大宮に同行した、ある知人の弟は加護亜依ファンで、なんと「鳶職」なんだとか。
その話を聞いて、そのあまりにもハマリ過ぎな光景を想像し、内輪で大ウケしておりました。
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関係ないけど「好きな先輩」はここ5年間のアイドルポップスでは五指に入る逸品ですよね。冗談抜きでね。これは5期もそうだけど、6期ヴァージョンも素晴らしい。
そうだなあ、その他では、ハロプロでは「LOVE涙色」と「理解して>女の子」ですかねえ...完成度が異常に高いのは。特に後者ではロックの無限の可能性を痛感(爆笑)。
後2曲はヒ・ミ・ツ(苦笑)。
最近のアイドルシーンの動向など
おお!
ご紹介ありがとうございます。
なんか素晴らしいアニメーションが展開されていますけど(笑)。そうですね、ハロプロだと道重さゆみがソロデビューするとこんな感じになるんじゃないかと思います。
ただ色々あって現在はパンチラはお目にかかれません。へそ出し+ホットパンツ系ですね。
それよりも嗣永桃子ってのが、再来年あたりにこの系統でブレイクすると思いますので、お待ちくださいませ。
出来たら今のうちに予防接種しておいたほうが良いでしょう。免疫がないと即死するかもしれません(笑)。お楽しみに。
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それと、ゆかりんライブはカメラが回っておりましたので、掲示板とかで叫びまくればライブビデオが出るかもしれません(確か本人談)。
スローバラード調の楽曲では上からブランコが降りてきますし、Bメロのステップは今時のインディーズアイドルでもお目にかかれない懐かしいもので、正に王道。きっと夢の様な世界が展開されることでしょう(笑)。
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それと、現在アンテナリンクは表示していません。っていうのも、ここ最近ハロプロ以外の歌謡系アイドルちゃん達がターニングポイントっぽくなってしまって、今ひとつ盛り上がりに欠けているんですよ。
なので現在整理中です。気が進まなかったらまた元に戻しますけど(苦笑)。
現在、ハロプロ以外でアクティブに楽しめるのは、SweetSなどのavex勢や、美少女クラブ21関連やSugarなどのK-POPアイドル等。
最近はこれに加えて、グラビアアイドルの歌への回帰現象と、ローティーン(一部ハイティーン含む)のモデルのアイドル歌謡(あるいはJ-POP)的アプローチってのが、昨年秋辺りからのトレンドとなってきております。
ファンション系って言われても、ピンと来ないかもしれませんが、意外にアニメ・特撮との関わりも強く、アニメの主題歌でデビューしたピポ☆エンジェルズとか、美少女戦士セーラームーンに出てくる女の子達は、ほぼ100%モデル関係の仕事もしてます。おはスタのおはガール達や大沢あかねもそうですね。
ただ、どちらもリリースイベント以外はお目にかかれることも少なく、盛り上がりに欠けるのですね。これは多分に昨年仕掛けた幾つかのアイドルやプロジェクトが軌道に乗らなかったことも大きいのですが、きちんとやれば(笑)今のファンはちゃんと付いて来ますので、勇気をもってトライして欲しいです。
こちらとしては小倉優子か市川由衣が本腰入れると、王道系(志倉さんも相当のマニアなんじゃないですかね?)か、萌え萌え系(市川由衣の歌コンセプトは擬似恋愛ゲームのリアル版だと踏んでいます)大炸裂の素晴らしい『リサイタル』になるんではないかと。
どちらも「キュンと切ない」女の子の気持ちをメインテーマにしてますので、非常に完成度が高いですよ。甘く見てはいけません(笑)。
つーか、こーゆーのをGIRL POP FACTORYでやるべきなんだよなあ(まだ言ってる(笑))。