ラッキー7オーディション(名古屋編)

自己主張に工夫 7期娘。目指す 名古屋でオーディション

モーニング娘。の第7期メンバーを決める「ラッキー7オーディション」の中部エリア大会が13日、名古屋市千種区の吹上ホールで開かれた。14−19歳の少女がこだわりのファッションで参加。自慢ののどを披露した。

 オーディションは来場者すべてが参加できるぶっつけ本番方式。友達同士や“記念受験”的な気楽派から、芸能スクールでのレッスン経験がある本格派まで、個性豊かな顔ぶれがそろった。

 一次審査では応募者が審査員2人に向かってアカペラで熱唱。モーニング娘。の楽曲やaiko大塚愛の曲が人気を集めた。服装ではミニスカートにブーツというスタイルの良さを強調した人が多かったが、はやりの着ぐるみや名古屋嬢ルック、制服姿も。思い思いの方法で魅力をアピールした。

 歴代メンバーで中部地区から選ばれたのは福井県出身の高橋愛(18)のみ。モー娘。の所属事務所関係者は「今回は年齢を高めに設定して即戦力を探しています。オーディションでは表現力をチェックしますね」と話していた。愛知県清洲町の高校2年生(16)は「歌手になるのが夢。モー娘。のファンクラブにも入っています。今日はいつもより大人っぽい服にしました」と充実の表情。友人(17)とともに「これならいけそう!」と自信を見せていた。

 審査は8時間半にわたって行われ、1次の合格者のみが同会場で行われた2次に進んだ。オーディションの模様はテレビ東京系=テレビ愛知ハロー!モーニング」で12月12日に放送する。 (篠田有美)

(中日スポーツより)

名古屋は600〜1000名前後の参加で、27名程が2次へ進出。幅が大きいのは1000番からスタートしたという話もある為(苦笑)。

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おまけ。

2次進出、岡山は24名程度、札幌は20名程度。

手順のおさらい

これは単なる噂でしょう。
私だったらこの手の子はキッズかエッグに入れてから昇格させます(苦笑)。

それと、合格者とおぼしき方に絡まないようにしてね。 > ヲタALL