女子スポーツ選手の美少女化について

付け乳首疑惑のある安藤美姫は、それでなくとも演出過剰気味でちょっと変な方向へいってますね。
ここ一ヶ月で劇的に萎え萎え状態に陥っています。
やっぱし、CXでグルグル回っていた頃が、個人的にはピークだったのかなあ。
今後の興味は”名は体を表す”方向に行くか?...だけかな(苦笑)。

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以下は余談。
(今年1月中旬頃にストックしていたものに加筆してます)。

女子スポーツ選手の美少女化について。
女子スポーツ界(主に個人競技)のルックス傾向は、黄金時代を築き上げる第一世代はうーん...で、第二世代はまあまあ、そして第三世代は結構イイ!...という方向性で推移している様です。
フィギュアスケートで例えると荒川・村主が第一世代、安藤が第ニ世代とすると、第三世代は浅田とその予備軍ということになるんじゃないかな。

ローティーンマニア的には(今後もピュア系でプッシュすると思われる)浅田真央はお薦めですね。今なら過去映像がワイドショー辺りで拝めます。また、インタビューの間束ねていた髪を下ろす彼女の姿は、少女から女性へ背伸びしている感が思う存分味わえます。
今後は普段の私生活に潜入...的な企画も期待できるんじゃないですかね。注目です。
ちなみに彼女は娘。ファンでもあります。万一怪我とかでダメになってもこっちがあるからね(おいおい)。

さらに、以前(今年1月頃)NHKクローズアップ現代」で、フィギュアスケート強化策の関する特集がありましたが、次世代の女の子(多分に小学校中学年あたり)の潜入レポを見た限りでは、こちらの世代も相当期待できそうです。
私服を見る限り、109(2)に通っていそうな今時の女の子がゴロゴロ出てきます。青田買いしたければ、こちらの世代からチェックしておいた方が良さそう。
体操の様な著しい体型の制限もさほど感じませんので、ナチュラル感があるんですよね。
ただ、キッズ世代でふるいにかけてしまうとのことなので、キッズ・エッグっぽくもうちょっとキープして欲しいなあ...って気分にはさせられます(苦笑)。でも、適度な少数精鋭度がたまらないという趣きもありますから、このバランスが破壊されない程度に美少女感を維持して欲しいですね。
不安材料はメディアの露出によってはおかしな方向へ行ってしまいそうなところ。それは今回のミキティ報道で痛いほど解るとは思いますので、それさえクリアできれば安泰でしょう。

ついでに、フィギュアスケートの他に盛り上がっているのが、ゴルフですよね。

ゴルフも、今注目を集めている子は、ルックス的にはモロ第一世代です。
一方、そろそろプロに片足を突っ込みそうな次世代の中高生は、(ワイドショー等の取材を見る限り)これもうーんとまあまあの中間レベルで微妙な感じです。
で、その後の(身体の出来てない)小学生は育て方によっては開発の余地ありっていう状況ですね。
メインは(ジュニア世代に優しい環境が整っている)沖縄っ子なので、素材的には(報道を見る限り)期待できそうなのですが、父親が面倒を見る等、男社会の中で育ってしまいがちなので、そこで美的感覚を失ってしまう危険性が潜んでいます。結果があの体型やウエアのセンスだたったり...
ただ、女の子同士のコミュニティが形成されれば、期待は持てそうです。

おまけ。その他の競技について。
卓球は比較的マニア志向。なにしろ地味系ロリ娘→眼鏡っ娘ですからね。マニアックな面で期待できるんじゃないですかね。
ただ競技人口が多すぎますので、プレミア感に乏しいのが難点。

レスリングや柔道などの格闘技系は全く期待してません。身長体重に著しい制限のあるスポーツは大体ダメですので。そーゆー意味では大抵の球技も期待薄。

陸上については、全日本女子駅伝や、大学駅伝には結構な素材が散見されますが、いかんせん画面に映っている時間が短すぎるのと、待機している凛々しい顔と走っている時のイッちゃっている顔のギャップが激しい子が多いので、結構難易度が高いです(苦笑)。
性格もひたむき過ぎる反面視野が狭く、人生を語り出したりする傾向があるので、萌えどころは少なく上級者向きと言えるでしょうね。
また、長距離は過酷なスポーツですから、ルックス的に成長の止まり具合が激しいことも特徴。顔は童顔で幼児体型なんだけど、日中の激しい日差しに肌が負けちゃっている子も多く、勿体無いですね。
そーゆー意味では、紺野あさ美が寸前でこっちに来てくれて良かったです。同様に矢島舞美にも無理はさせないで欲しいですね。
それと、名前は把握できてませんが立命館大学方面に好素材がいるかもしれません(苦笑)。