AIFFでGO(苦笑)

音楽配信メモの、
http://xtc.bz/data/2003/07/06.html
から、 「MP3野郎に捧ぐ! 大容量デジタルミュージックライフのススメ」
http://www.zdnet.co.jp/products/0306/09/sj00_mp1.html
http://www.zdnet.co.jp/products/0306/09/sj00_mp1_2.html
http://www.zdnet.co.jp/products/0307/04/sj00_mp2.html
http://www.zdnet.co.jp/products/0307/04/sj00_mp2_2.html
なんですけど。

あ、これは既にやりはじめています。
私はCD→AIFFなんですけどね。

理由は単純で、CDの置き場に困りそうで、「そろそろトランクルームでも借りたら?」って言われており(笑)、そのためにCDの音源をHDDに落としはじめているという訳です。
iPod用にAAC/128kbpsにて圧縮もしているので、最初からそれでやった方が早いような気もしますが、将来どの圧縮形式がスタンダードになるかは、依然不透明なんですよね。それならいっそAIFFにすれば良いじゃんってのが結論なんです。そうすれば圧縮はその時点でやれば良いし、さほど重要でない曲もありますから、全曲圧縮にするという必要もない。

それと、

 加えて外付けHDDの場合、電源もPCとは別に取ることができるので、電源の供給を安定させられるという利点もある。良い音を求めるなら、CDドライブにしろ、HDDにしろ、内蔵より外付けのほうが望ましいというのは、PCオーディオファンにとって、実は“常識”なのである。

あ、そうなんですか。
ピュアオーディオでは電源じゅーよーなんですけど、PCの場合もそんなに違うかなあ(笑)。単純に内蔵電源の問題の様な気もしますけど。
実は、私が所有しているMaictoshの場合、137GB以上(超だったかな?)の内蔵ドライブを認識しないとの事。とりあえず今後は外付で頑張ろうかなあなんて思ってましたので、どちらにしても外付けは変わんないんですけどね(笑)。
どのくらい予算が必要なのかは考えないようにしています。

ちなみに環境はiTunes + NR9200A(NEC)の外付け(I/Oデータ製)を使用。アルバムも数分で落とすことができるので、面倒いのはどちらかというとID3のインプット。CDDBに登録されているから楽は楽ですけど、意外に曲名の英大文字小文字の表記がいい加減で、気になるので変更しているんですけど、それが一番時間がかかりますね(苦笑)。
日本語のタイトルの方が楽だわ。