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えーっと、本日のふらげ必死系に(ASIN:xxxxx)というものを追加しました。
ASINとはamazonの独自の商品コードで、はてなダイアリー内で「ASIN:xxxxx」と表記するだけで、自動的にamazonの該当商品のページへリンクする便利な機能です。

が、当初はこの機能の使用をためらっておりました。何故か？．．．それはクリックすると直接amazon内の該当ページへ飛んでいっちゃっていたからです。
私自身amazonからCDを購入することはありませんので(主にHMVを利用)、私の意思にも反しているし、それ以前に特定のショップを強要させたくないということがあります。

しかし、今回リンクに踏み切った大きな理由は、一度はてなダイアリー内の別ページに飛び、それから各自の意思でamazonに飛ぶか飛ばないかを判断することが可能になったからです。

ご覧になると分かるのですが、amazonにて画像が登録されていれば、それが表示される為、視覚的に分かりやすくはなっておりますが、書籍(例：ASIN:4828410716)と比べても判るとおり、アーティスト名も発売日もカタログ番号もない殺風景なページとなっています。
とりあえず「はてなダイアリー日記」宛てに要望は出しておきましたが、どうなることやら．．．
(amazon内ではカタログ番号(規格番号)が表示されませんので、DB上にあるのかも判断できません。最悪無いかもしれませんね。)

しかし、ASINコードはamazon独自のコードですから、出来ればJANコードなどが設定できるといいんですがねえ．．．。