今年のアイドル界の話題予想

本当は01/03くらいに書くつもりだったのですが。
いろんなことがあり過ぎて、こんな日になっちゃっただよ。
まあ、軽い気持ちで読んでください。

モーニング娘。第7期オーディションはいつか?
最近、「第7期オーディション」といった検索で、こちらを尋ねる方が増えてきました。さすがにそこまでは判りませんが、やっぱり気になりますよね?
さあやるぞ!...となっても、最短でもGW以降なんでしょうが、夏休み全国縦断オーディションなんてどーでしょうかね(笑)。
フジ制作でもいいかもね。ASAYAN風のドキュメント(メンバー同士のあんなことやこんなこと(笑))を含め、火曜の20時台か、土曜の18時台とかで。

ソニンの歌手生命は持続するか?
ライブの動員に翳りが見え始めている彼女。
これは、EE JUMP時代とソロ時代の楽曲的なギャップに対して、ファンが反応しきれず、去ってしまったのだと思っています。
もともとソロの売り出し方は、畑中葉子的な手法(笑)ですから、持つ筈がありません。
で、今後はインディーズでの展開となりますが、話題性については疑問の声も出るでしょう。
...というわけで、実は相当深刻な状況に陥りつつあります。
なので、女優を含めたマルチタレント的な活動も視野入ってくるでしょうね。
間違いなく今年が正念場です。

ZONEの実力はどこまでキープできるか?
そこそこのレベルをキープするでしょうね。以上(笑)。
うーん...ここは用意周到な優等生過ぎてニュースにならないんですよねえ(笑)。
もっとドタバタ感をださないとダメなんですけどね。アイドルなんでしょ。

その他の中堅アイドルユニットは?
期待できるのはBON-BON BLANCO。浮動票の幅が大きすぎるので、かなり未知数ですが、ブレイクの可能性はあります。
事務所には千葉紗子See-Sawをはじめとして、アニメ業界に馴染みの深い声優・タレントがそろっていますので、アニメファンからも支持が受けやすい強みがあるでしょう。元々のナンショーキッズファンに加え、ハロプロ系アイドルファン、アニメ系ファンが混在する稀なユニットになる可能性もあります(既になっているかも(笑))。お互い仲良くしてね(笑)。
BEE-HIVEPerfume次第です。もうそろそろ本腰いれてくださいな(笑)。
avex系はよく判りませんので、どうなってもいいです(笑)。まずは世直しコンサートを行ってくださいな(爆笑)。

富田麻帆のブレイクはあるのか?
突然ですが、そっち方面のアイドルを。
多分に本腰をいれてくると思いますよ。
健康さのみで売ることも出来る、久々の逸材だと思います。本来のイエローキャブっぽさがありますね。原点に返れるかが鍵です。
近年はメディア向けの産業アイドルしか輩出できないダメダメプロダクションですが、その昔は歌謡系アイドル冬の時代に、かとうれいこ細川ふみえ雛形あきこなどで、奮闘してきた事務所ですからねえ。汚名を彼女で晴らそうと、血眼になってでも仕掛けくるでしょう。
ただ、やる気があればですが(爆笑)。

つーか、今年の産業アイドルは?
産業アイドルの女王、佐藤江梨子キューティーハニーでぶっちぎってくれますので、今年も安泰でしょう(笑)。
一方の名門産業アイドル事務所、ホリプロ系はやや小粒ですが、和希沙也の飛躍に期待したいですね。
堀越のりも負けちゃダメよ。

新垣結衣のブレイクはあるのか?
以降はキッズ・ローティーン誌モデル系です。
総合力からすると、彼女が間違いなくこの世界のトップモデルです。
間違いなくブレイクします。
が、実は今がぎりぎりの鮮度。これ以上モデルを続ければ、多分にモデルオンリーで終わります。アイドルとして売り出すならば今年がベストでしょう。
本来は、その前にCM展開も必要なんだけどね(笑)。

小田瑞穂のブレイクはあるのか?
顔がどんどんエロく大人っぽくなってきている小田瑞穂は、早く大人の世界に放流させるべきです。
大人といってもアダルトビデオではなく(笑)、大人のドラマへの露出です。
この顔は受けますよ。

俺の高橋知子高橋麻里奈のブレイクはあるのか?
ありません(苦笑)。
今年も、ひっそりと楽しませてください(笑)。

キッズ系ファッション誌の衰退は起きるのか?
この手の雑誌、見た目より売れている様に見えないんですよね。
業界自体の売上が頭打ちといった傾向があれば、数誌が一気に休刊に追い込まれる可能性はあります。
なので、私にとっては頭の痛い一年になるかもしれません。

近野成美のXデーはいつか?
えーっと、このXデーは「ポスト浜崎あゆみ」あるいは「浜崎あゆみの妹分」という冠が、彼女につく日はいつか?...ということです(爆笑)。
avex(つーかアクシヴ)としても、ビッグアーティストを生え抜きから送り出したいという願望はあるはずで、その中でも最右翼となる存在が彼女だからです。
というのも、既にいろんな使い捨てプロジェクト(笑)で彼女の顔を見かけますが、燃え尽きない程度に遊ばせておくという印象で、他のメンバーとの温度差を常に感じさせるからです。
これは、(ビジュアル的に)今後どの方向で攻めていくのかという試験運用のようなものかもしれません。
ターゲットとなる購買層から考えても、本格稼動は18歳以降だと思います。ただその際、事前にその様な冠をつけてファンを煽っていくか?...はたまた、今年ものらりくらりと展開するか...ここら辺が注目ポイントだと思いますね。
早ければ今年中には、(事情によっては)そーゆー戦略もありえますよということですな(笑)。

おすすめ注目トピックは以上。

その他一般的なハロプロファン的には、ここにさらに「辻加護ユニット」、「安倍なつみソロ」、「ハロプロキッズ新ユニット」、「つんく♂以外の作家の投入」、「後藤真希松浦亜弥のどっちが人気が高いか?」、「○×組のメンバー減りすぎ(笑)」、「○○ちゃんが痩せて××ちゃんが太った(笑)」などが、今年の予想される話題でしょうね。