後藤真希/週刊文春でつんく♂氏と喧嘩記事

ネタとか、実話とか、そーいう次元の話ではなく、あまりにも綺麗に纏めすぎちゃっていて、想像どおりの恥ずかしい内容に思わず赤面してしまいました...というのが感想です。(笑)とか書く気力すら沸きません。

という訳で、ネタ仮定用コメントと実話仮定用コメント両方用意しましたので、お好きな方をどうぞ。

ネタ仮定用コメント
100%ネタというわけではなく、実際のデータもちりばめられてある、実データ(売上の減少とキッズ重要志向など)にもとづいたフィクションといえばわかりやすい。
明確にどの部分が嘘とまでは断定できないが、今までのプロセスや今後の予定(目標)とか多分一般読者に伝わり難い部分を説明している(説明形式の)セリフが多い割には、感情面の露出がストレート過ぎてバランスが悪く、まるでつまらないテレビドラマの様。
ただ言いたいことは「後藤真希つんく♂以外の作家から楽曲提供を受けるべき」という点。これは理解できるのだが、子芝居を打たず、最初から素直にそう主張すればいい話。だが、こうでもしないと記事にならないのはゴシップ誌としての悲しい宿命である。
以上。

実話仮定用コメント
ってゆーかさー、けんかは良くないなあ。仲良くしようぜ、君たち仲間なんだろう。
まあ、でもたまには本音ぶつけ合って熱くなるのもいいよね。次はそのエネルギーをプラスにもっていけるように頑張ろうな。
以上。