岡田唯／ハロプロエッグオーディションではBコース！？

jpop idol hello

ASA板常連「あなたのトミー」さんの書き込みで、もしやと思い、昨日のハロモニを再確認したところ、その可能性はきわめて高いと確信しました。

理由はこちらにもありますが．．．

  • 胸につけている参加者番号が赤字で書かれていること。
    ちなみに幕張で行われたAコースのオーディションは黒字で記入されていた。
  • 幕張の会場で5桁の番号を付けていた参加者が見当たらなかったこと。

．．．が大きいです。

しかし、幕張で確認した最大番号が9200番台だったことを考えると、参加総数10,570名から差し引くと、Bコースは僅か1,300名程度の参加しかなかったことになります。もしAコースの整理番号が1001からはじまっていた(つまり4桁統一で表記されていた)としても、2,300名がいいところでしょう。

「少なっ！！」って感じてしまうでしょうが、募集アナウンスがテレ東中心だったこと(地方では数週間遅れは多いのでは？)など、地方へのアピールが薄かった印象がありますので、それは仕方が無いことでしょうね。

それよりも、問題は質なんです。10万人受けようと100万人受けようと、輝いている子(＝志の高い子)の数って殆ど変わんないんです。底辺が増えるだけ。ASAYANがあれだけ頑張っても、残っているのはモーニング娘。や鈴木亜美、池脇千鶴などごく僅か。また逆に、松浦亜弥を輩出した妹分オーディションは殆ど参加者がいなかった筈。アーティストのオーディションとはそういうものです。
(確かに参加者増えれば、よくある「友達が送ったら合格しちゃった」的な機会は増えるでしょう。ただ、それはタレントオーディションでは通用するかもしれませんが、このオーディションの性格上、それは合格者を不幸にするだけです。)

さらに岡田唯の場合は、Bコースであったことが幸いした可能性も高い。
圧倒的多数派のAコースでは後回し的扱いになったかもしれないので。
これも運ですね。

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で、動く唯ちゃんを見ましたけど、まんま石野真子やん(笑)。やりやがったな、つんく♂(苦笑)。

石野真子は女の子に結構な人気があったのですが、さてどうなることやら。