モーニング娘。ラッキー7オーディション(その4)

ラッキー7オーディションについて、本日のハロー!モーニングより。
募集コーナーは前回から進展はございませんでしたが(当たり前か)、エース像が徐々に明らかになってきました。
以下、つんく♂トーク部分を抜粋。
(聞き取りにくかったりする部分は適当に略しています(笑))。

ナレーター「プロデューサーののつんく♂が今回求めるメンバーとは?」
つんく♂「エース。」

ASAYAN風画面:【エース】ace
・第一流。第一人者。
・スポーツで、チームの主力選手。

ナレーター「エース。それはいったい...」
つんく♂「頂点に...立つ...パワーを...秘めた...人間。」

ASAYAN風画面:頂点に立つパワーを秘めた人間。

ナレーター「では、その対象となる年齢層とは?」
つんく♂「15...くらいから20歳くらいまで。」

ASAYAN風画面:中学3年生から20未満。

ナレーター「今回、審査のポイントとなるものは?」
つんく♂「歌唱力...表現力...リズム感...ま、この3つのポイントに絞って...その女性ボーカルとしての才能を見つけ出したいなと...」

ASAYAN風画面:歌唱力+表現力+リズム感。

ナレーター「ポイントは3つ。そして...」
つんく♂「高速...道路ってところに車がビュンビュン走っているわけですから、モーニング娘。という車がね。高速道路に...そこに、外から入ってこれる」
インタビュアー「いきなりですか?」
つんく♂「そうっすね...そういう勇気のあるヤツね。」

ASAYAN風画面:勇気のあるヤツ。

ナレーター「そして、つんく♂が贈るメッセージ」
つんく♂「まあ、高校生・短大生...大学生...仕事をしている人に限らずですよ...『ああ、ちょっとやり残した事あるなあ』 って思っている...何か自分に『なんか足りんかったなあ』と思っている...ヤツらドンンドン来いみたいな。なんかこう...『こざっぱりしてていいんかな?』って多分思っているんですよまだまだ。...どんどん受けて欲しい。」

うん。大体予想通りです。
純粋に歌手を目指している女の子にはチャンスだと思いますよ。
頑張ってね。

以下は私信。
意見はちょっと待ってて下さい。
今から考えます(苦笑)。是永美樹ちゃんの勇姿を見ながら(笑)。