ザ・物欲(DVD-RAMドライブ編)

我家では、もう3年近く前からDVDレコーダーを使用しているのですが、金に糸目を付けずにメディアを購入していたら、DVD-RAM両面タイプのメディアが歌番組だけで100枚を超えてしまった(苦笑)。まあ歌番組は9.2Mbpsで録画しているから仕方ないんですけどね。
それに、その他のバラエティ等を含めると、多分に250枚は超えているかも...

これも、やはり奥さんの怒りの種になっていて、これも何とかしなければならない模様。

なので、あまり必要なさそうなものはDVD-R化というか、コンパクト化してしまおうかなあ...と思っているのですが、そうするとやはりパソコンでの作業がベターかな。ドライブも安価だし、新しいものを取り替えていける利便性もあるし...ということで、これも購入を考えています。

我家の環境は、東芝製DVDレコーダー2台+Macintoshという状況なので、自然と...

・外付けであること。
DVD-RAMカートリッジが読み書き可能なこと。
Macintoshで使用可能であること。

...となります。
そうすると自然に、ピクセラ製の「PIX-DVRR/FW6」(2004/10/01発売)しか選択肢がない(苦笑)。

ドライブは多分に松下製...というかDVD-RAMカートリッジOKなドライブは自然にそうなるよね(笑)...だと思いますので問題ないでしょう。
気になるのは発売サイクルだけど、(松下製と仮定して)ネットで調べたところ...

LF-D560JD … 2002/12/上旬頃
LF-M660JD … 2003/09/23頃
LF-M760JD … 2004/07/10頃

...の模様。
それと、MacintoshではサポートしていないUDF2.0フォーマットのデータの吸出しソフト「Pixe VRF Browser EX」が同梱されているので、それにも期待。

とりあえずこれで大丈夫かな。
小金が入り次第買いに行こう...っと。

参考サイト:
Pixe VRF Browser@MacでTV録画
使用解説。ここは老舗のDTVサイトです。 歌番組の歌部分は、振付チェックや将来買うかもしれない携帯端末用に別に抜き出しておいた方がいいかな...