Nohji's Rock'n Roll Shop

月曜日に書いてアップし損ねたものですが、もう、削除されてますので引用しときます。
(これって引用レベルか?)

オレ的には今回はアウェー仕事なので、正式発表まで何もゆえませんが。いちお、現段階では、オレが“おやびん”と呼ぶお姫の某プロジェクト……とゆーことにしておいてください。誰、とはいえません。が、おやびんです。昨日、いよいよスタートしました。ダンスサイトのPV観ながら「なんか、いちばんインド人度が高いっすね」「……(-_-)」みたいな、そんなこんなで2時間ほど。今回、わたくしが提案したコンセプトは「渋松対談」(笑)。ええ、マジで。まがりなりにも、いちおジャンルとしてはアイドル本ですけどね。でもねぇ、いいと思うんだ。“活字のおやびん”がいちばん輝くのはソレだと思うんだよ。で、取材1日目を終えて。笑いすぎたおやびんがゼェゼェいいながら「あたしとノージさんで生放送のラジオとかやったらおもしろいかもぉーー」。即座にマネージャーが「生放送はダメッ!」。ええ、ダメです。危険すぎます。渋松対談ですから。お楽しみに。つーか、あたしがいちばん楽しみかも。

(Nohji's Rock'n Roll Shopより)

オレが”ゴッピィー”と呼ぶお姫の某プロジェクト……なんですか。楽しみだなあ。

つーか、「渋松対談」!...懐かしいなあ。リアルタイムで読んでたよ...えっ...過去のものじゃ無かったのか!!!

個人的には渋松対談も良いけど、2誌*1を跨いで勃発していた「渋谷陽一vs中村とうよう」のバトル路線でもOK(笑)。

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それと別件の歌合戦。「熟女B」の対抗馬は誰の曲だったんだろうか?...山城新伍小松方正か?...うーん...そっちの方も気になるなあ(笑)。