最近のアイドルシーンの動向など

おお!
ご紹介ありがとうございます。

なんか素晴らしいアニメーションが展開されていますけど(笑)。そうですね、ハロプロだと道重さゆみがソロデビューするとこんな感じになるんじゃないかと思います。
ただ色々あって現在はパンチラはお目にかかれません。へそ出し+ホットパンツ系ですね。

それよりも嗣永桃子ってのが、再来年あたりにこの系統でブレイクすると思いますので、お待ちくださいませ。
出来たら今のうちに予防接種しておいたほうが良いでしょう。免疫がないと即死するかもしれません(笑)。お楽しみに。

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それと、ゆかりんライブはカメラが回っておりましたので、掲示板とかで叫びまくればライブビデオが出るかもしれません(確か本人談)。
スローバラード調の楽曲では上からブランコが降りてきますし、Bメロのステップは今時のインディーズアイドルでもお目にかかれない懐かしいもので、正に王道。きっと夢の様な世界が展開されることでしょう(笑)。

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それと、現在アンテナリンクは表示していません。っていうのも、ここ最近ハロプロ以外の歌謡系アイドルちゃん達がターニングポイントっぽくなってしまって、今ひとつ盛り上がりに欠けているんですよ。
なので現在整理中です。気が進まなかったらまた元に戻しますけど(苦笑)。

現在、ハロプロ以外でアクティブに楽しめるのは、SweetSなどのavex勢や、美少女クラブ21関連やSugarなどのK-POPアイドル等。
最近はこれに加えて、グラビアアイドルの歌への回帰現象と、ローティーン(一部ハイティーン含む)のモデルのアイドル歌謡(あるいはJ-POP)的アプローチってのが、昨年秋辺りからのトレンドとなってきております。
ファンション系って言われても、ピンと来ないかもしれませんが、意外にアニメ・特撮との関わりも強く、アニメの主題歌でデビューしたピポ☆エンジェルズとか、美少女戦士セーラームーンに出てくる女の子達は、ほぼ100%モデル関係の仕事もしてます。おはスタおはガール達や大沢あかねもそうですね。

ただ、どちらもリリースイベント以外はお目にかかれることも少なく、盛り上がりに欠けるのですね。これは多分に昨年仕掛けた幾つかのアイドルやプロジェクトが軌道に乗らなかったことも大きいのですが、きちんとやれば(笑)今のファンはちゃんと付いて来ますので、勇気をもってトライして欲しいです。
こちらとしては小倉優子市川由衣が本腰入れると、王道系(志倉さんも相当のマニアなんじゃないですかね?)か、萌え萌え系(市川由衣の歌コンセプトは擬似恋愛ゲームのリアル版だと踏んでいます)大炸裂の素晴らしい『リサイタル』になるんではないかと。
どちらも「キュンと切ない」女の子の気持ちをメインテーマにしてますので、非常に完成度が高いですよ。甘く見てはいけません(笑)。

つーか、こーゆーのをGIRL POP FACTORYでやるべきなんだよなあ(まだ言ってる(笑))。