いろいろレス(その1)

ちょっと遅めですが、トラックバックとメールのへのお返事です。

id:hatchmanさんへ。

その1

高橋がなり氏の対談本でも「倫理ですから」的発言をしている以上。毒牙にはかからないとは思いますよ。多分(笑)。 でも...

とはいっても、あの人のことです、さきたむでハァハァとかしているから。むしろ、キッズの方が怖いです、怖いから。雅ちゃんとかに割と近寄らないで欲しいです。

つーか、菅谷が16歳になった時点で、某所からお見合い話が出てきたりしてね(爆笑)。

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その2

写真集かあ。

個人的には写真(集)は脱いでなんぼっていう、根本的に間違ったポリシーを幼児期から持ってます。そう幼児期から(笑)。
大体エロ本見始めたのが大体5歳くらいなもんで、中学生あたりで既にエロ本評論家でした(笑)。小学校時代から「自販機本はアリス出版に限る」なんてポリシーがありましたから。まあ、もう殆ど処分してますけど(大泣)。

なので原則エロ本オンリー系なんですが、でも制約の中で如何にしてエロく表現するかという「着エロ」ってのは共感できますし(AVにおける盗撮や痴漢に相通ずるものがあるような無いような)、逆にファッション誌など一見その要素が全く無さそうなところに、実は強烈なメッセージが隠されているということも判断できる大人だったりします(苦笑)。

それでもダメなのが、普通に水着着てニコニコしているもの。そこにコンセプトがやシチュエーションがないとダメですね。
なので昔も今もアイドルの写真集って殆ど買っていません。ハロプロのCDは「愛の種」を含めてほぼ95%以上所持しているのですが、写真集はまれに購入しても見たら適価で譲ったりしてます(苦笑)。

アイドル写真集で最初に買ったのはなんだったかなあ、それでもムック形式のヤツは何冊か持っていたかな?...ミスマガジンのムックとか、山瀬まみのヤツとか...でも純粋な写真集だと多分仁藤優子あたりかと思います(でも既に手元には無い(笑))。
この手のボーイッシュで短髪系の女の子はエロ系にはいませんでしたしね。あの頃でもまだまだ聖子ちゃん風なサーファーカットっぽい感じのAVギャルが多かった様な気がします。
それと1990年代以降は買ってません。将来価値が出るかもしれないとかそーゆー理由でもない限り。でも殆ど玉砕ですね。