ラッキー7オーディション(名古屋編)(その2)

どうも

「日記生でも、オーディションを受けて、モー娘。に入りたいんだ・・・」っていう、ちょっと複雑な心境。

うむうむ。なるほど。

以下は、AIRPORTさんではなくって中学生日記=プロ仕事だと思っている方へのFYI。
私は普段中学生日記見てないので間違ったこと言ってたら指摘して下さい(苦笑)。
以前NHK中学生日記の製作現場を追うドキュメンタリーのようなものを放送していたことがあるんです。一番組ではなく、何かの番組(あるいはニュース)の中のコーナーだったかもしれません。相当昔のことだったかもしれませんし、2〜3年前の話だったかもしれません。
そこでは、生徒にスポットを当てていたのですが、当時の生徒役はプロダクションからの斡旋ではなく、公募によるもので、基本的には素人。でもそれだからこそ伝わるものはある筈...みたいな内容でした。
今もこの姿勢は変わっていない...かな?...そうだね
FYIはここまで(苦笑)。

とすると、生徒役の子は正に青春の一ページそのもので、と同時にその後の活躍は保証されないとも言えますよね。それはある意味残酷かもしれない。つまり「特別なもの」ってそーゆー意味だったりします。
でもその後、頑張って中京ローカルで活躍している子もいるかもしれませんし、今芸能界で活躍している方でそこが実質的なキャリアのスタートだったという方もいらっしゃるかもしれません。

だから、夢を捨てていないってこと...それはそれで素晴らしいことだと思いますよ。

名古屋周辺といいますか中京方面には、まだまだいい素材は沢山眠っているといって良いんじゃないかと思います。

つーか、もし受かったら一推し(一押し)候補ですよね(苦笑)?