ラッキー7オーディション(東京編)
アップするの忘れてた(笑)。
101 小野しょう子(19) 神奈川
特にこの名前ではめぼしい活動はない模様。
何で1名なのか?ってのは、多分に既に3次の以降の構想が頭の中にあり、3次レベルで落とすだろうと思われる子には興味が薄れてしまっているからだと想像できます。
もし、東京からのスタートならば20名近くは選んでいたのかもしれませんし、大阪が最終ならば同様に1〜2名程度だったかもしれませんね。
そういう意味では小野さんは歌唱力云々より、長く芸能活動ができる素質を買っているという見方が出来るのではないかと思います。消耗度が少ないというか。そういう面では今回の参加者の中では1,2を争うものは確かにあります。
なので、単純に小野さんよりスター性がある子が合格。
なければ彼女が合格なんじゃないかな。
尚、3次は長谷川さんが辞退した模様。
まあ、そりゃそうでしょうね。
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これまでのまとめは、「すけぷてぃっくすのそこはかとないモー想日記」さんをどうぞ。
予想もありますね。何か書くとその逆に行っちゃいそうなのでアレなんですけど(笑)、私も考えてみましょう。
純粋に素質オンリーで言うと私も村岡さんがいいと思います。常に何かを補うという姿勢がつんく♂プロデュースなので、その面から考えても可能性はあるかも。
嶋田さんも芸能活動面で危険な時期を脱していますので、特に問題はないでしょう。お約束というか、デビュー後に変な写真が出てきても、嶋田ヲタ予定者はそれを含めて彼女を愛しているのでしょうし(笑)。でも他ユニット行きの線が強いかも。
それと今回の小野さんですね。キーポイントとなる参加者はこの3名。
他の方は横一線ですね。素材オンリーで横一線。ある意味プロデュースしがいのある子ばかりですね。スクール出身か否かはこれ以降はあまり関係ないかも。
ハロプロは減点法ではなく加点法のアイドル*1ですから、今週末の放送でどれだけ変わって、どれだけ驚かせてくれるかが楽しみです。
ところで、3次っていつなの?
放送予定からすると、もう終わったんだよね???
*1:この手の話はいつアップするのだろうか。いや、たぶんアップしないかも(苦笑)。