近況系

これはウチにも来きました。

アナヲタな方は、お気をつけ下さい。

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奥さんより。
看護師さん向け医療品販売サイト

肝心の制服は見あたりませんね...まあこれは別口で入手可能でしょうが。
逆にプロ仕様の小物類って、ある意味貴重かも、本格プレイ志向の方々にはたまらないんだろうなあ...
でも、ガンマニアが本物に手を出してしまって...っていうのと同様、行き過ぎないように心がけたいたいものですね。

近況(2005.04.18)

前後しましたが、近況。

八王子市民会館の昼の部。
実は私も参加しました。
武道館は親子席でのんびり見る計画だし、今回は運良く有り得ない席で何も邪魔するものがないから、何にも考えずひたすら踊りまくろうと思っていましたが、まさかこんなことになろうとは...

わずか数メートル先で話している言葉のひとつひとつが、現実なんだろうか...と。

いや、彼女達が嘘を言っているとかじゃなくって、目がウルウルとなりながらも喜んで送ってあげようとするメンバー一人一人の顔をみていると、不思議と「女の神秘」的なものを感じてくるんですよ。ああ...この時点でどんな状況なのかは確信しました。メンバーは決して責めていないな...と。
安定するまでそっとしてあげたいね...

で、その後はいつもどおり...いや、今年から好転しているハロプロ系ライブの流れをきっちりと掴んだ、実に楽しいライブでした。
ただ水分補給するタイミングが無いのがねえ...いや嬉しい悲鳴ですね。

今回大収穫だったのは田中れいな
やべえ...仕草の一つ一つがキャッチーでキュート過ぎる...ありえない...クラクラくる。
正に”ごっちんイズム”の伝承の瞬間。
またライブを観に行く楽しみが増えました(苦笑)。

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こんな時でも、「小学生ヌード」の検索は相変わらず多い。

「古川愛李さん=ハロプロ・エッグ」の怪情報について

AIRPORTさんへ。
ハロプロエッグの件わかりましたよ。

これですね。
(発生源もほぼ掴んでおりますが、個人の名誉もあるでしょうから、ここではリンクしません。)

これはネタですね。
エッグメンバーは今日現在全メンバーのプロフィールが公開されておりませんから、その状況を利用した、かなり悪質なものだと思います。

その根拠ですが、是永美紀じゃなくって是永美記を記載しているところが致命的。もうこの時点で終わっています(苦笑)。
他メンバーも重複し難い苗字の子で確認すると、大柳は「詩穂」じゃなくって「まほ」が正しい。
諸塚は「知里」じゃなくって「かなみ」。
能登は「佳美」じゃなくって「ありさ」。
大瀬は「優」じゃなくって「かえで」。
ロビンは「芽衣子・ぺルシー」じゃなくって「SYOKO STUKAS」。
(※正しい方がひらがな表記なのは、唯一クレジットされている1月のハロプロライブのムック・写真集による表記がローマ字のため。)
他も正しくない。

それと、武藤水華は小5ではない。生年月日(1992/01/31)から現在中学2年生。うーんかなり小学生っぽいルックスだからねえ...

名前がここと妙に一致したりするので、古川愛李さんが過去に参加したロッテオーディションのエントリー者と合成したのでしょう。
古川さんは「こなつ」という女の子がおりますから、それを流用したんじゃないかと。 (エッグメンバーの「後藤ゆき」さんが、ロッテオーデに参加した「後藤有紀」さんでは無いかという説が(3月中頃に)流れましたので、そこからヒントを得て作った『ネタ』なのかな?)

名前が上手く一致している子は、美勇伝だったり、フットサルメンバーで既に公式にプロフィール等が発表されている子と、フレッツ限定で配信している動画で紹介された数名のみです。

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うーん...なんだろう。
新垣里沙系のトピックに貼られたってことは、多分に、古川愛李さんに対するネガティブキャンペーンの一種として利用しようとした意図があったんですかね...

しかし、醜いねえ...

多分に連中が問題視する根元は「過去にプロ活動をしていた子を何故加入させるんだ!!」系の話なんでしょうが、これは地元(NHK名古屋制作)の視聴者以外はあまり知らないことだと思いますが、中学生日記の生徒役は一般公募で選ばれた、地元の子達が出演しています。
http://www.nhk.or.jp/nikki/concept/
http://www.nhk.or.jp/nikki/q_a/

いわゆる”青春の一ページ”として出演することになるのです。
殆どの子は、そこでおしまい。
彼女も多分にそう。
金八先生からブレイク」はありえますが、「中学生日記からブレイク」って話、聞いたことないですよね?

それと、もし仮にUFAがその情報をキャッチしたとしましょう。前回オーデで落選したのも、もしかしたらその辺りがグレー(事務所に所属していない者のドラマ出演)だったので、涙を飲んだのではないでしょうか?
(逆に考えると、ラッキー7オーディションの「該当者無しの波」に飲み込まれた悲劇もあったわけですので、ある意味彼女はラッキーだった考えるべきでしょうね...)
でも、少なくとも今回はその辺りはクリアできているはずです。

もし、仮に彼女がエッグオーデに受かっていたとしても、あのオーデションは”娘。になれるかもしれない”という意味合いも含んでおりましたので、何ら色目で見ることも無いかと。

なので、雑音に惑わされること無く、純粋に応援してあげてくださいね。

#うーん、仕事中に書いたので、今日の作業が遅れ気味です(苦笑)。

ザ!情報ツウで「萌え」

昨日の日本テレビ系情報番組「ザ!情報ツウ」にて「萌え」の小特集が。
内容はおばさんへの街頭インタビュー「『萌え』って知ってますか?」から始まって、秋葉原でこんなものが流行ってますよ的な内容。メイドカフェなどを紹介。

まあ、正味数分程度の小特集なんですが、それを紹介する藤井恒久アナの勉強不足のみが目立った内容となっておりました。
例えば用法を説明する際、松本志のぶアナに向かって「今日の松本さんの服、萌えてますね」といった意味不明な事を言うんですが、その際「この場合は松本さん本人じゃなくて、松本さんの服のみに興味がある」旨の解説を加えたんですよ。うーん...それは単なる”足フェチ”とか”下着マニア”レベルだってば(苦笑)*1。松本アナは終始キョトンとしてました(キョトン萌え〜(苦笑))。

日テレのアナウンサーは体育会系馬鹿というか、スポーツ脳だけが異常に発達した人たちというか...「男おばさん」志向なフジテレビ男子アナとは対極的なんだなあと、改めて再認識。
こんな土壌だから、「オタク」をフリークス扱いする番組が出来て当然なんだろうなあ。

一方、コメンテーターや峰竜太さんは話がわかる方々で多少は救われました。
概ね「今の時代は優しさを求めている。」「今の若者は傷つきたくない。」といった発言が多く、奇異な目では見ておりませんでした。ある意味「癒し」に通ずるものであるという認識なのかな。
特に福岡政行氏のコメント「江戸時代の男性が浮世絵に傾倒していったことに似ている。」という旨の発言に、峰さん盛んに頷いておりました。藤井アナは訳わからんちん状態だった様ですが...

一応補足。
この番組で「NANA」を取り上げてみたらどうか?...という発言もしていた福岡氏の上記の発言、一見して的外れな例え方にもみえますが、もし、18禁マンガ(アニメ)が欧米でも人気があるということを承知の上での発言でしたら、かなり的確な捉え方をしていると思います。
また、伝えたい人の趣向性を把握した上で説明することも大切なこと。峰さんは偽江戸っ子系タレントなので、その方が食いつきがいいですしね。

*1:それを言うなら「めざましテレビ」の高島彩に対して言うべき。あの衣装はもはや芸術だよな。

近況(2005.04.14)

「最高!ブギウギナイトミンナのテレビ」を見た方々の「○○○って歌(ダンス)が上手いんだ〜」系の発言をみながら、のんびり過ごしている今日この頃です。
今日は天気がいいね。

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今日から美勇伝ではみーよ一推しでいきます。
かなり屈折した理由なんですけど(苦笑)。